パネルカーペットを敷き詰める。
先日リビングの床が少し冷たく感じるのと、小さい子供さんが転んだときに怪我をしないようにしたいとのご相談をいただきました。
子供さんが大きくなる頃、今のフローリング面を活かしたいとのご希望もあって、上から敷き詰めるパネルカーペットをお勧めいたしました。
事務所や公共施設でよく見るタイルカーペット等は接着剤で施工することが多く、また裏面にゴムが施されているので、フローリングに跡が残ります。
そこでパネルカーペットは裏面がフェルト状になっていて、固定するのも簡単に取れる両面シールで止める方法もあります。
また色柄も豊富で、アンパンマンなどのキャラクターの商品もあります。
例)東リアタック250 、キャラクターではアンパンマン、ミフィーがあります。
お家の方が敷き込むことは出来るかと思いますが、隅っこや割付などのことを考えると職人さんに頼む方がきれいに仕上がると思います。
↑敷き込む前です。
きれいなフローリングですのでまた使う時までこの状態を保ちたいものです。
敷き込んだ後です。市松模様にしています。(わかりづらいかも)
↓は扉の下です。見切り材で対応します。
きれいなフローリングですのでまた使う時までこの状態を保ちたいものです。
敷き込んだ後です。市松模様にしています。(わかりづらいかも)
↓は扉の下です。見切り材で対応します。
子供さんのことを考えて少しやさしい敷物を選ばれているやさしいお父さん、お母さんでした。
工事中キッチンに閉じ込めてしまいましたこと、申し訳ありませんでした。
スムーズに施工は出来たのですが。
工事中キッチンに閉じ込めてしまいましたこと、申し訳ありませんでした。
スムーズに施工は出来たのですが。